昨年12月から行方不明になっていた岡崎彩咲陽さん(20歳)が、元交際相手の自宅の床下収納から白骨化した状態で見つかった痛ましい事件。
遺体遺棄容疑で逮捕されたのは、元交際相手の白井ひでゆき容疑者ですが、同居していた母親にも注目が集まっています。
そこで今回は、しらいひでゆき容疑者の母親について調査しました。
【顔画像】白井秀征の母親は白井羽衣子
#岡崎彩咲陽 #白井秀征 #白井羽衣子 #川崎市 #川崎区 #川崎 #ストーカー #殺人 #誘拐 #死体遺棄 #川崎臨港警察署
— 厚宏 (@atsuhiro1120110) May 3, 2025
例の川崎市の死体遺棄事件の容疑者、白井秀征の母。危ない人が集まってくるとかで警察が保護してるとか…
ここ数ヵ月キッチンに立つと臭いがしてたでしょう?
この人も知ってたはず pic.twitter.com/uyrDOsigra
昨年12月から行方不明になっていた岡崎彩咲陽さん(20歳)の白骨化した遺体が見つかった元交際相手の自宅には、母親が同居していたことがわかっています。
岡崎さんの遺族を含む関係者は、この母親が事件を隠蔽し、発覚を遅らせたと憤っています。
また、川崎の港湾署がストーカー被害を訴える岡崎さんの対応に消極的だったのも、母親の影響が大きいと考えているようです。
この二人は過去に白井秀征が強姦や大麻や覚醒剤の使用をしてもすぐに釈放したそうです❗️それは白井羽衣子と言うクソババアが多額の賄賂を渡したからです❗️#白井秀征#白井羽衣子#川崎臨港警察署#賄賂#拡散希望RPご協力お願い致します
— 中島敦(ナカシマアツシ) (@hagemaru081222) May 3, 2025
これらの指摘を立証する根拠はなく、あくまでも個人的意見の域を出ませんが、
- 岡崎さんの遺体が発見された場所は、「家族が食事をする場だったので、令状が取れておらず、捜索していなかった」という警察の見解
- 岡崎さんの死亡時期は3月とみられ、少なくとも3ヶ月は監禁されていた。
- 流出した白井親子のラインのやりとりで、母親がアメリカへの逃亡を手助けした可能性が明らかになった。
以上の点から見て、なまじ憶測とはいえない事態になってきました。
母親が事件に大きく関与しているのは間違いないと言えるでしょう。
白井羽衣子は元CAで3兄弟のひとり親

白井羽衣子さんには少なくとも3人の子供がいることがわかっています。
同居していた秀征は末っ子で、他に独立した長男、アメリカ在住の長女がいることが確認されています。
また、ネットでは「元CAなのでは?」という噂もありますが、これは5ちゃんねるに書き込まれた情報が発端になっているようです。
犯人の元彼、白井秀征はキャンドル・ジュンに瓜二つの顔やな、顔に入れ墨いれてるしヤバすぎるわ
母親がCAで白井の姉も海外暮らしで、殺したあとに母親の手ほどきでパスポート取得してカリフォルニアに逃げたらしいわこれもう逮捕無理やろアメリカなら日本に犯人渡してくれるんやっけ?

また、息子のひでゆき容疑者が、フェイスブックで自らのプロフィールに「アメリカカリフォルニア州出身」と書いてあることや、流出している親子のラインのやり取りから、信ぴょう性が増していったものと思われます。
白井秀征
— TKUSTOM2'nd (@Tkustom2Nd) May 2, 2025
こいつLAに高跳びしてるらしい
本当に神奈川県警の失態に次ぐ失態だ
母親がCAらしいから手引きしたんだろう#川崎ストーカー殺人 pic.twitter.com/W5QFM0ed9i
父親の存在は今のところ明らかになっていませんが、ひでゆき容疑者が小学生の時に書いた文集では「将来は母親に楽をさせたい」と書かれていて、小学生の頃からひとり親家庭であったのではないかと推測できます。
ぼくは、高校生サッカーに出て得点王になってプロになってお母さん達に楽をさせたいです。プロになって一年間だったら日本代表に選ばれてお金をかせぎたいです。外国に行って外国でもプレーをして外国のチーム、強いチームにスカウトされて、お金をいっぱいかせいで、家をごうかにしてお母さんに楽をさせて長生きしてほしいです。そしてぼくの家の人達に楽をさせてみんなが……笑顔で暮らしてほしいです。
まとめ
岡崎彩咲陽さんにストーカー行為を繰り返した白石秀征ゆき容疑者は、末っ子ということもあり、母親に溺愛されて育ちました。
事件の背景を探るには、親子関係を精査する必要がありそうです。
捜査の行方に注目が集まります。
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