熊本県熊本市のマンションのエントランスで10代の女子生徒に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、30代の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、小野紫苑（おの・しおん）容疑者38歳です。
何やってんだ・・・
人物像が気になりますよね！
そこで今回は、おの容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。
小野紫苑facebook顔画像
おの容疑者は初犯ですが、今後同じ犯行を２度と起こさせないためにも、顔写真の公開を待ち望む声は大きいでしょう。
明らかになりましたら、ただちにアップしていきます。
- 名前：小野紫苑（おの・しおん）
- 年齢：38歳
- 職業：不詳
- 住所：熊本市東区
- 逮捕容疑：不同意わいせつ容疑
小野紫苑のフェイスブックやSNSは
おの容疑者は、いったい、どんな人物なのでしょう？
SNSで何か発信がないか、調べてみました。
①小野紫苑（おの・しおん）のfacebook
「小野紫苑」という名前でフェイスブックを検索したら、2つのアカウントがヒットしました。
1件のアカウントは熊本県熊本市在住で逮捕された小野容疑者と一致します。
しかし、プロフィールなど記載が何もなく、おの容疑者のアカウントと特定することはできませんでした。
②小野紫苑のインスタグラム
「小野紫苑」や「s.ono」「sion.ono」「o.sion」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。
おの容疑者はインスタグラムのアカウントを持っていない可能性があります。
③小野紫苑のX
「小野紫苑」という名前でXを検索すると、1件のアカウントがヒットしました。
facebook同様、プロフィールの記載はなく、Xの閲覧を目的として登録されたアカウントなのかもしれません
こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。
事件の概要
- 熊本県熊本市のマンションのエントランスで女子生徒に抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして30代の男が逮捕されました。
- 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは熊本市東区の小野紫苑（おの・しおん）容疑者（38）です。
- 小野容疑者は5月8日の午後10時半ごろ熊本市内のマンションのエントランスで10代の女子生徒に抱きつくなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
- 女子生徒が帰宅し、エレベーターを待っていたところ小野容疑者が背後から近づき突然抱きついて犯行に及んだということです。
- 女子生徒が大声で叫んだため、小野容疑者は現場から逃げ出しましたが警察は付近の防犯カメラに映った服装などを手がかりに捜査を続け、きょう逮捕しました。
おの容疑者の犯行動機は
おの容疑者は犯行動機について、
自分の性的欲求を満たすためにやった。
数年前から何回かやっている。
と話しているということです。
スリル感が味わえるゲーム感覚で、病みつきになっていったのでしょうか？
今までは騒がれても逃げ切れていたのでしょうね。
おの容疑者は
今までに数回やった
と供述しているということですが、おそらくは数回どころではないでしょう。
今回逮捕されなければ、さらに刺激を求めて、犯行は次第にエスカレートしていったに違いありません。
おの容疑者の家族構成は
おの容疑者の家族構成は明らかになっておりません。
このような犯罪を平気で起こすからには独身の可能性が高いですね。
両親も年齢は60〜70代で、健在であると思われます。
子供に”しおん”と名付けるということはキリスト教信者でしょうか？
おそらくは愛情を注いで子育てしたに違いないと推測されます。
息子がこのような犯罪を犯して、両親が受けたショックは大きいでしょう。
家族もまた被害者といえます。
おの容疑者の勤務先は
おの容疑者は現在職業不詳で、勤務先については情報がありません。
このような卑劣な軽犯罪を犯す人の中には、公務員や知名度の高い職業についている人も多く、気になるところです。
明らかになりましたら、アップしていきます。
世間の声
「自分の性的欲求を満たすためにやった。数年前から何回かやっている」 甘い処分で済ませると、今後も女子生徒に手を出し続け、そのうちに辛抱堪らず、 残忍で凄惨な犯行を犯す可能性が非常に高い３８歳。
年季の入った、わいせつ犯のようですので、家庭に通告を、再犯防止のためにもお願いします、家人の助けなく再発防止は不可能かと。
数年前から何回かやっている」 つい先ほど、余罪がたくさん有るでしょうってコメントしたばかりですけど、やっぱり何度も犯行を重ねていたんですね。 でも犯罪者って大概は犯罪行為を過小申告しますから、いま38歳なら「数年前から何回か」ではなくて「１０年以上前から何十回か」なんじゃないですか？
キラキラに有りがちな愚行。 顔写真の公開は必要だな。 マンションのオーナー？所有者には悪いが貼り出す事も考えた方がいいかも。 合わせて地域の若い女性は防犯ブザー必携。
やられた方はトラウマになるだろうし、今まで通りの生活に戻すのにどれだけ時間を費やすことか。身勝手な行動で人の人生めちゃくちゃにしてんなよ！一生檻から出て来るな！！
筆者の感想
いくら便利な世の中になっても、こういった性犯罪は後を断ちませんね。
今回、事件現場となったのは自宅の敷地内とも言えるマンションのエントランスで、被害者が精神的に受けたダメージは相当大きいものだと思われます。
こういった犯罪は人々の安全な生活を脅かす許しがたい犯罪で、社会全体から強い非難と憤りの対象となります。
被害者の心身のケアはもちろんのこと、再発防止のための具体的な対策が求められるでしょう。
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