大木滉斗(ひろと)の顔画像を特定!和歌山大出身でイケメンなピアニスト

東大阪市の山中に切断した男性の遺体を遺棄した疑いで逮捕された大木滉斗(ひろと）容疑者。

若干28歳で残忍な犯行を行い、その顔画像が気になります。

そこで、この記事では大木滉斗容疑者の顔画像について調査しました。

大木滉斗の顔画像を特定!和歌山大学卒でイケメンなピアニスト

2月4日朝、送検される大木滉斗容疑者の顔画像が明らかになりました。

顔を覆う指は繊細で、この手で人間を切断したと思うと、信じられない気持ちになります。

表情もどこかオドオドとしていて、猟奇的な一面など微塵も感じさせません。

大木容疑者はどのような人物だったのでしょう？

大木滉斗（ひろと）というのは珍しい名前で、同姓同名の人はほとんどいないのではないでしょうか？

ネットで「大木滉斗」と検索してみると、大阪府立大学ピアノ部の定期演奏会の動画がヒットしました。

この演奏会は２０１８年６月に行われ、出演者の紹介で

「大木 滉斗(和歌山大学 システム工学部 化学科 ３回生)」

とあり、6年前の動画になります。

大学の3回生ということは21歳〜22歳。大木容疑者は現在28歳ですので、6年前に21〜22歳ということは本人と確定して間違いないでしょう。

送検される大木容疑者の指をみると、色白で細く長く、まさにピアニストに相応しい繊細な手であると言えます。

それでは、大木容疑者と思われる和歌山大学の学生の演奏を見てみましょう。

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大木滉斗は和歌山大出身！演奏会で超絶技巧のピアノ演奏を披露

動画で紹介されている演奏曲目はショパンの「ボロネーゼ」です。

ショパンのピアノ曲は難易度の高いことで有名です。