【顔画像】山口綾太のfacebookは！爆サイで余罪が判明か

去年9月、神奈川県相模原市で、帰宅途中の8歳の女子児童に性的暴行を加えて逃げていた男が逮捕されました。

男の名前は山口綾太（34歳）で、送検される様子から、顔画像が明らかになりました。

こんな卑劣な事件を起こす犯人は、いったいどのような人物だったのでしょうか？

今回はこの男のフェイスブックやSNSなどから、人物像や、余罪について調査しました。

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山口綾太（やまぐちりょうた）の顔画像！「酒を飲んでムラムラ」

送検される山口綾太（りょうた)容疑者です。

山口容疑者は事件後に逃走しましたが、警察が指名手配中していて、東京都福生市でおととい逮捕されました。

こちらが神奈川県相模原市の空き家の敷地内で、帰宅途中の女子児童（8）に性的暴行を加えた鬼畜・山口綾太（34）である。「酒を飲んでムラムラしてやった」だと？父親への誕生日プレゼントを買った帰り道の女児を襲いやがって。今すぐに去勢しろ、話はそれからだ。https://t.co/HPi9DvpPBi https://t.co/1Zryj53GAo pic.twitter.com/B1u8PJmDIp

— オキゾウ (@okizo4649) February 8, 2025

山口りょうた容疑者は去年9月、相模原市の空き家の敷地内で8歳の女子児童に性的暴行を加えた疑いで今朝、送検されました。
警察によりますと、女子児童は父親の誕生日プレゼントを買った帰り道に被害に遭ったということです。
山口容疑者は容疑を認め、「酒を飲んでムラムラしてやった」と供述していることが新たにわかりました。山口容疑者は事件後に逃走していて、警察は指名手配して行方を追っていましたが、おととい東京福生市で逮捕されていました。

• 名前：山口綾太（やまぐちりょうた）
• 年齢：34歳
• 職業：自称無職
• 住所：不定

やまぐち容疑者は周囲の警察官と比べても随分と小柄で小太りですね。

後ろの警察官と比べて耳の位置がとても低いことがわかります。

また、首も太くて短いですね。

マスクをしているので、どんな顔かよくわかりませんが、目つきや身体的特徴からダウン症や知的障害者の特徴と類似点が数多くあります。

性衝動を抑えられなかった点や、8歳の児童を襲うなど分別のない行動を起こしたことも、知的障害があるためといえば納得です。

しかしながら、山口容疑者は犯行後に逃走して半年もの間、行方知れずでした。

知的障害者が、半年もの間、逮捕されずにどうやって生活していたのでしょうか？

相模原市から福生市までは約22kmの距離です。

22キロもの距離を1人で移動していたとなると、知的障害者の可能性は低いでしょう。

やまぐち容疑者は、福生市と相模原市の両方に土地勘があったのでしょうか？

SNSなどで、交流関係がわからないか調査してみました。

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山口綾太のfacebookなどSNSは

やまぐちりょうたのSNS利用について調べてみました。

山口綾太のfacebook

facebookで「山口綾太」と検索すると複数のアカウントがヒットしました。

同姓同名のアカウントが複数見つかりましたが、容疑者に該当するアカウントはありませんでした。

山口容疑者は34歳の若さで住所不定無職ということで、家庭環境に恵まれておらず、社会的なつながりは希薄だったのでしょう。

山口りょうたのインスタ

ヤマグチリョウタの名前でInstagramを調べましたが、本人と結びつくアカウントを見つけることはできませんでした。

山口綾太のX

「やまぐちりょうた」という名前のアカウントで、本人と特定できるアカウントは見つけることができませんでした。

年齢から見てもXを活用していた可能性はありますが、ニックネームを使うなど匿名で利用していたのでしょう。

引き続き調査して、分かり次第、追記していきます。

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山口綾太は爆サイで余罪が判明か！

山口容疑者に余罪はなかったのでしょうか？

今回の事件は幼い女の子の人生を踏みにじるもので、やまぐち容疑者が他にも同様の事件を犯していないか多くの人が心配しています。

「爆サイ」で山口綾太容疑者に関する情報を集めてみましたが、余罪に関する情報はありませんでした。

しかし、山口容疑者はわずか8歳の女の子を性的対象と見ており、「小児性愛障害」があることに間違いありません。

小児性愛障害は、小児（通常13歳以下）を対象として性的興奮をもたらす強い空想、衝動、または行動が反復的にみられることを特徴とします。

引用元：小児性愛障害

こういった性癖は幼少期から精神が歪められている場合が多く、常習性が高いため、再犯が心配されています。

山口綾太の顔写真出せよ。捕まったけどどうせ軽い罪ですぐ出てきてまたやるぞ。こいつは絶対に忘れちゃいけない。
8歳て小学生2年くらい？そんな守られるべき幼い子供にこんなことができるなんて人間じゃない。

住居不定無職山口綾太容疑者（34） また出てきたらやるでしょ 性犯罪に甘い国だから「やったもん勝ち」だと思われてる。
報道機関には、性犯罪の犯人の顔を晒して欲しいです

「家族へのプレゼントを買って1人で歩いて帰宅中の女児に、山口容疑者が声をかけ、暗がりに連れ込んだ」

酷すぎる…きっと家族の喜ぶ顔を見たくてワクワクしながら家路を急いでいただろうに。
未成年への性犯罪は米国同様に終身刑で良いのでは。山口綾太容疑者が二度と出られないようにしたい。

こんな奴生かしておく価値なし。即死刑にして欲しい。父親の誕生日プレゼントを買いに行った帰りと言うのがとても切ない。

顔写真だして、幼い子供を持つ親に注意喚起するべき！ 数年で出てきて、のうのうと暮らして、また幼い子供を襲うもん この手の犯罪は再犯率高いから、いっそう顔に「女児に性犯罪しました」ってタトゥー入れよう

背景には、日本の性犯罪者の刑期が短く、治療が十分ではないために再犯率が高いことがあります。

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過去の少女性被害事件から見る余罪の可能性は

過去の少女を対象とした性加害事件から、余罪の可能性を探ってみました。

性犯罪は犯人の特性によるものが多く、最も再犯の率が高いことが懸念されています。

新潟少女監禁事件（1990年）

1990年、新潟県三条市で9歳の少女が下校途中に誘拐され、加害者の自宅に約9年間監禁される事件が発生しました。
加害者は同居する母親に気づかれることなくスタンガンやナイフを使って少女を脅迫し、暴行を加えながら監禁生活を強制しました。

同居する母親が家庭内暴力を保健所に相談し、訪れた職員によって発見されるまで監禁は続きました。

男は事件を起こす前年の1989年、下校中の小学生を空き地に連れ込み、イタズラしようとして逮捕されています。
強制わいせつの罪で起訴されましたが、懲役1年、執行猶予3年の判決を受け釈放されていました。

飯塚事件（1992年）

福岡県飯塚市で、小学1年生の女児2名が登校途中に失踪しました。翌日、隣接する甘木市の山中で遺体となって発見されました。遺体には首を絞められ、さらには強姦された形跡があったということです。

加害者は母親や妻と長男と同居していたにもかかあわらず、無職であった点が共通しています。

首都圏女性連続殺人事件（1968～1974年）

この事件は主に20代女性が被害者となった連続暴行殺人事件ですが、一部の事例では未成年の女性も含まれており、性的暴行や命を奪う残虐な手口が特徴でした。犯人は一貫して女性を狙い、暴行後に殺害するというパターンを繰り返しました。

犯人は物的証拠が乏しく、のちに釈放されましたが、東京都内で同居していた女性の殺害と女児に対する暴行で逮捕されました。

これらの事例はいずれも未成年や女性が狙われ、性的暴行や監禁などが伴う点で共通点があります。
それぞれの背景や動機には違いがありますが、再発防止策や法改正の必要性が問われています。

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まとめ

今回、神奈川県の相模原市で8歳の女の子に性的暴行を加えたとして逮捕された「山口綾太（やまぐちりょうた）」容疑者について取り上げました。

次の犠牲者がでないかということを多くの人が心配しています。

山口綾太はどのような人物なのか、余罪はなかったのか？引き続き事件を追っていきたいと思います。