北條晃大facebook顔画像が判明！「イケメンインフルエンサー」

2025年5月16日

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阪市西成区の雑貨店に車で突っ込み、店内にいた男性を殺害しようとした事件で、男が逮捕されました。

逮捕されたのは、北條晃大（ほうじょうあきひろ）容疑者34歳です。

メチャクチャだな・・・

人物像が気になりますよね！

そこで今回は、北條容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。

北條晃大facebook顔画像

北條容疑者の顔画像は現在のところ、明らかになっておりません

北條容疑者は初犯ということ、犯行内容などから見て、今後も顔画像が公表される可能性は少ないとみられます。

明らかになりましたら、ただちにアップしていきます。

北條容疑者のプロフィール

名前：北條晃大（ほうじょうあきひろ）
年齢：34歳
職業：自称配達業
住所：徳島県徳島市
逮捕容疑：殺人未遂の疑い

北條晃大のフェイスブックやSNSは

北條あきひろは、いったい、どんな人物なのでしょう？

SNSで何か発信がないか、調べてみました。

①北條晃大（ほうじょうあきひろ）のfacebook

「北條晃大」という名前でフェイスブックを検索したら、1件のアカウントがヒットしました。

「徳島県徳島市出身・在住」とあり、最近の投稿の画像から見ても年齢的に一致すると思われ、容疑者本人のアカウントである可能性は高そうです。

しかしながら、特定するだけの情報は見つかりませんでした。

facebookの検索結果はこちらです

②北條晃大のインスタグラム

「北條晃大」という名前で、Instagramを検索したところ、1件のアカウントがヒットしました。

見たところ、インスタやTikTokでライブ配信するインフルエンサーのようです。

しかし、容疑者本人のアカウントと特定するだけの情報はありませんでした。」

こちらは引き続き調査していきたいと思います。

③北條晃大のX

「北條晃大」という名前でXを検索すると、いくつかのアカウントがヒットしました。

中には「徳島在住」と思われるアカウントがありましたが、容疑者のものと特定するだけの情報は見つかりませんでした。

こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。

事件の概要

ここで、今回の事件の概要を整理してみました。

事件の概要

5月16日、大阪市西成区の雑貨店に車で突っ込みました。
店内にいた男性を殺害しようとしたとして、現行犯逮捕されたのは、徳島市に住む自称配達業の北條晃大容疑者（34）です。　
警察によりますと、北條容疑者は16日午前9時ごろ、大阪市西成区萩之茶屋の雑貨店に軽自動車で突っ込み、店長に頼まれて店番をしていた男性（40）を殺害しようとした疑いがもたれています。　
車は店の陳列棚や鉄柱に衝突して止まり、男性にケガはありませんでした。
その後、北條容疑者が車から出てきて男性に殴りかかろうとしていたところを、男性からの110番通報で駆けつけた警察官が取り押さえたということです。　
北條容疑者は事件の数時間前、この店を訪れていて、商品を巡って男性とトラブルになっていたということです。　
警察の調べに対し、北條容疑者は「車で突っ込んだのは商品を壊すためで、人を殺そうとしたのではありません」と容疑を否認しているということです。

北條容疑者の犯行動機は

容疑者の犯行動機は現在のところ、明らかになっておりません。

しかし北條容疑者は事件の数時間前に、この店を訪れていて、商品を巡って店員の男性とトラブルを起こしていたということです。

カッとなって、短絡的に事件を起こしたとして間違いないでしょう。

容疑者の口から、犯行動機が語られましたら、追記していきたいと思います。

北條容疑者の勤務先は

北條容疑者は自称配達業ということですが、勤務先はどこなのか、明らかになっておりません。

業種は配送関係なので、個人事業主の可能性もありますね。

わかり次第、アップしていきます。

世間の声

この事件のニュースを聞いた、世間の声をまとめてみました。

自動車を使えば「業務上過失…」になってあまり重い量刑が課されない、という確信犯が増えてきているように思える。危険運転になるような事故を起こした場合は、殺人罪も視野に入れて捜査するように道路交通法を改正するべきだ。

「犯罪を犯すと刑務所に入ることになる」これを恐れない加害者がとても増加してる気がします。なんの罪もない良心な市民が犠牲にならないためにも、刑を重くしたほうが良い気がします。外国人も増えてるし、ますます犯罪が増えそうでとても不安です。

背景に何があったのかは分かりませんが、車で店舗に突っ込むという行為は、自分が逮捕され、その後どうなるのかといったことを考える余裕もなく、衝動的に動いてしまった結果なのでしょうか。このように、失うものがないや無敵といった考えに近しいイメージを持つ人が起こす犯罪には、本当に恐ろしさを感じます。年齢に関係なく、怒りをうまくコントロールできない人がいるのは非常に残念なことです。

小学生の列に突っ込んだり、駅で無差別に切りつけたり、こういう衝動的な無差別殺人行為は伝播したり模倣する事件が一定期間増えますね。そして動機や原因を世間や周囲のせいにします。正直、防ぎようが無いです。只々厳罰にしてほしい。

商品を巡るトラブルって値引きとかでしょうか?そんな些細なことで命を狙われたらたまりませんね。これからは犯罪者の人権のレベルを下げて、刑務所の労働の強化と食事の簡素化が望まれます。