京都で、停車中の路線バスに正面衝突来た事故で、酒気帯び運転の疑いで男が逮捕されました。
逮捕されたのは、市原涼太郎(いちはらりょうたろう)容疑者24歳です。
市原容疑者は会社員ということですが、乗っていた車は高級外車のポルシェでした

御曹司か?
人物像が気になりますよね!
そこで今回は、市原容疑者の顔画像と共に、フェイスブックやSNS、勤務先について調査してみました。
市原涼太郎の顔画像はフェイスブックで判明か


- 名前:市原涼太郎(いちはらりょうたろう)
- 年齢:24歳
- 職業:会社員
- 住所:神戸市兵庫区浜崎通
- 逮捕容疑:酒気帯び運転及び、過失運転致傷
市原容疑者ののフェイスブックやSNSは


市原涼太郎は、いったい、どんな人物なのでしょう?
SNSで何か発信がないか、調べてみました。
①市原涼太郎のfacebook
「市原涼太郎」という名前でフェイスブックを検索したら、いくつかのアカウントがヒットしました。


しかし、容疑者のアカウントと特定できる情報は見つかりませんでした。
②市原容疑者のインスタグラム
「市原涼太郎」や「r.itihara」「i.ryoutarou」「ryoutarou.itihara」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。
市原容疑者は年齢からいっても、ニックネームでインスタを利用しているものと思われます。
③市原涼太郎のX
「市原涼太郎」という名前でXを検索すると、複数のアカウントがヒットしました。


しかし、どれも容疑者と通じる情報を確認できませんでした。
こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。
事件の概要


- 6日午前8時50分前、京都市上京区の路上で、高級外車のポルシェが停留所に停車中の京都市バスに衝突する事故がありました。
- この事故でバスに乗っていた70歳女性が顔にけがをするなどして病院へ搬送されましたが、軽傷です。
- 車を運転していた男からは基準値を超えるアルコールが検出されています。
- 「酒が抜けていると思った」などと話しているということです。
- 警察は、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕しました。



本当に多いですね飲酒運転・・・



なんで、なくならないんだろねぇ・・・?
市原容疑者の勤務先はどこ


会社員ということですが、高級外車であるポルシェに乗っていることから見て、普通の会社員と考えるには疑問があります。
よほど実家が太いのか、ひょっとしたら、会社は親の会社で御曹司なのかもしれませんね。
こちらは分かり次第、アップしていきたいと思います。
市原容疑者の家族構成は


市原容疑者の家族構成は明らかになっておりません。
年齢的に見て、結婚しているとは考えにくいですね。
こちらも分かり次第、アップしていきます。
過去に起きた飲酒運転事故


連日、酒気帯び運転による交通事故が報道されています。
昨日も、横浜で飲酒運転のベンツが大破したばかりでした。




世間の声


昨日も横須賀中央駅前で酒気帯び運転による恐ろしい多重衝突事故が発生したばかりですが、ゴールデンウィーク中にまたしても同様の事故が発生してしまいました。24歳の運転者は「酒が抜けたと思っていた」と供述しているようですが、センターラインを越え、通常では考えられないような逆走による正面衝突の映像を見ると、酒が抜けたかどうかも判断できないような状態だったと言わざるを得ません。事故は朝の8時台に発生していますが、いったい何時から何時まで、誰と、どこで飲酒していたのか? 酒気帯びの状態でハンドルを握るまでの経緯が気になります。
飲酒して運転するというのは殺人準備罪なので執行猶予の無い懲役30年にすべき。負傷者を出したら無期懲役。死者を出したら死刑。そうしないと何の落ち度も無い老若男女の犠牲者が増え続けるだけだ。こんな理不尽なことを放置していいのか。人の良識に任せていたらダメだ。国として何とかして欲しい。
毎日の様に、飲酒運転事故のニュースがあります。 実際、飲酒運転が増えているのかは分かりませんが、減っていないのは事実だと思います。 このままでは、飲酒運転を減らすには「飲酒する人には運転免許証を発行しない」しかなくなります。 そうならない為に、飲酒する人には自制をお願いしたいと思います。
昨日も飲酒事故が報道されたばかり。 もうこうなっては、運転席でアルコール臭がしたらエンジンがかからない仕組みを導入したらいい。 息を吹きかけるタイプだと、他人に代行されてしまうので、運転席自体の空気センサーを感知する装置を義務化してほしい。
酒気帯び運転(飲酒運転)は危険運転。殺人未遂と同罪とは言わないが、可能性は極めて高くなる。しかし、飲酒運転する者は見つからなければ大丈夫だと考えたり、飲酒して判断能力を失い正常な判断をさらに鈍らせる。 本当に厳罰化されるべき問題にも関わらず、対応が緩い。 日本の交通法規は本当に緩すぎる。加害者の人権を擁護する前に、被害者を減らす、無くすために考えることをすべきだと考えてもらいたい。
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