伊藤伸矢facebook顔画像を特定!「童顔なロリコン男」西船橋痴漢事件

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千葉県のJR西船橋駅のエスカレーターで、前に立っていた女子中学生の尻を触ったとして、市川児童相談所職員の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、伊藤伸矢容疑者(31歳)です。

中学生の尻が目の前にあり、「性的欲求を抑えられず手のひらでさわってしまった」と話しているということです

オイオイ・・・

人物像が気になりますよね!

そこで今回は、伊藤容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。

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目次

伊藤伸矢の顔画像

伊藤伸矢の顔画像はこちらです

マスクをしていて顔全体の特徴はわかりませんが、髪型なども31歳という年齢よりは若く見えますね。

伊藤伸矢のプロフィール
  • 名前:伊藤 伸矢(いとう しんや)
  • 年齢:31歳
  • 職業:市川児童相談所の職員
  • 住所:千葉県市川市
  • 逮捕容疑:不同意わいせつの疑い
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伊藤 伸矢のフェイスブックやSNSは

SNS

伊藤 容疑者は、いったい、どんな人物なのでしょう?

SNSで何か発信がないか、調べてみました。

①伊藤伸矢のfacebook

「伊藤伸矢」という名前でフェイスブックを検索したら、いくつかのアカウントがヒットしました。

しかし、容疑者のアカウントと特定できるだけの情報は見つかりませんでした。

facebookの検索結果はこちらです

②伊藤伸矢のインスタグラム

「伊藤伸矢」や「s.itou」「sinya.itou」「i.sinya」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。

伊藤伸矢容疑者はアカウントがあるとしても、ニッケネームで登録している可能性がありますね。

こちらは引き続き調査していきたいと思います。

③伊藤伸矢のX

「伊藤伸矢」という名前でXを検索しましたが、伊藤容疑者と思われるアカウントは見つけることができませんでした。

こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。

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事件の概要

Yahoo!ニュース

ここで、今回の事件の概要を整理してみました。

事件の概要
  • 3月8日午後8時45分ごろ、JR西船橋駅の上りエスカレーターで、女子中学生が尻を触られました。
  • 被害に気づいた女子中学生は触った男の手をつかみ、一緒にいた母親や駅員らとともにその場で取り押さえたということです。
  • 逮捕されたのは、市川児童相談所の職員・伊藤伸矢容疑者です。
  • 警察の調べに対し、伊藤容疑者は「目の前に立っていた女性のお尻を触ったことに間違いない。 性的欲求を抑えられず手のひらでさわってしまった」などと話し、容疑を認めているということです。

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伊藤伸矢の犯行動機は

伊藤容疑者は「目の前に立っていた女性のお尻を触ったことに間違いない。 性的欲求を抑えられず手のひらでさわってしまった」などと話しているということです。

中学生といえば、まだ子供ですよ

管理人

小児性愛者だったのかな・・・

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伊藤容疑者の家族構成は

容疑者の家族構成は明らかになっておりません。

31歳といえば、妻や子供がいても、おかしいくない年代です。

あるいは独身で、親と同居していたのでしょうか?

お母さんは、さぞかし情けないでしょう

こちらは明らかになり次第、追記していきます

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過去に起きた事件の犯人画像

過去にも児童相談所職員による児童への不同意わいせつ事件は多数過去に発生しています。

パトカー

主な事件

  • 2021年 横浜市児童相談所事件:
    • 一時保護所に勤務する職員2名が、退所後の児童2名に対し、SNSを通じて連絡を取り合い、ホテルでわいせつな行為を行った。
    • この事件では、職員の倫理観の欠如に加え、児童相談所における組織的な課題も指摘されました。
  • 2010年 彦根子ども家庭相談センター事件:
    • 一時保護所の非常勤嘱託職員が、保護中の児童3名に対し、勤務中にわいせつな行為を行った。
    • この事件では、非常勤職員の採用や管理体制の不備が問題視されました。

その他、複数の児童相談所で、職員による児童へのわいせつ行為が報告されています。

背景にある問題点

  • 職員の倫理観の欠如:
    • 児童福祉に携わる者としての自覚や倫理観が欠如している職員が存在することが、事件の根本的な原因として挙げられます。
  • 組織的な課題:
    • 職員の採用や研修、監督体制の不備、情報共有の不足などが、事件の発生や隠蔽につながる可能性があります。
  • 児童の人権意識の低さ:
    • 児童相談所の中には、児童の人権に対する意識が低い職員や、児童の意見を十分に尊重しない職員が存在する可能性があります。
  • 人員不足や業務の多忙さ:
    • 児童相談所職員は、人員不足や業務の多忙さから、精神的、肉体的に余裕がなくなり、児童への配慮が欠けてしまう可能性も考えられます。
  • 再発防止策
  • これらの事件を受け、再発防止策として、以下のような取り組みが進められています。
  • 職員の倫理研修の強化:
    • 職員の倫理観を高めるための研修や、児童の人権に関する研修を強化する。
  • 組織体制の見直し:
    • 職員の採用や研修、監督体制の見直し、情報共有の徹底など、組織体制を強化する。
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世間の声

この事件のニュースを聞いた、世間の声をまとめてみました。

激務で、ただでさえ人が足りない業界で、なにをやっているんだろう。 不祥事は確実にニュースになる世の中です。
ダメな人間をどんどん暴いてください。
残された少しはマシな人間で、淡々とやるしかないですよ

やっぱり子供と関わっていると少なからず子供に色々な意味で興味を持つんだろうな

職場でも被害者がいないかを徹底的に調査してもらいたい。 どんな目で子どもたちを見てたのか?

仕事でも無茶をやってそうだな。余罪を追及…。

触っても何もリアクションしないと思ったのですかね。

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