東京都西東京市のスナックで店長の女性が殺傷された事件で、元夫で韓国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、康 恩哲(カン ウンチョル)容疑者（41歳）です。
人物像が気になりますよね！
そこで今回は、カン容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。
顔康 恩哲(カン ウンチョル)の顔画像「韓国のイケおじ」
※顔画像はイメージです
カン容疑者の顔画像は現在のところ、明らかになっておりません
しかし、徳山さんが国際結婚を決意するからにはイケメンであったに違いありません。
- 名前：康 恩哲( カン ウンチョル)
- 年齢：41歳
- 職業：無職
- 住所：東京都練馬区大泉学園町
- 逮捕容疑：殺人容疑
康 恩哲のフェイスブックやSNSは
康 恩哲(カン ウンチョル)は、いったい、どんな人物なのでしょう？
SNSで何か発信がないか、調べてみました。
①康 恩哲(カン ウンチョル)のfacebook
「康 恩哲(カン ウンチョル)」という名前でフェイスブックを検索したところ、1件のアカウントが見つかりました
しかし投稿もなく、カン容疑者のアカウントと特定できるだけの情報は見つかりませんでした。
②康 恩哲(カン ウンチョル)のインスタグラム
「康 恩哲(カン ウンチョル)」や「k.unchoru」「u.kan」「kan.unchoru」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。
カン容疑者はインスタはやっていなかったものと思われます。
③康 恩哲(カン ウンチョル)のX
「康 恩哲」という名前でXを検索しましたが、アカウントを見つけることができませんでした。
こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。
事件の概要
- 東京都西東京市のスナックで店長の徳山智美さんが刺殺された事件で、警視庁田無署は31日に殺人容疑で、元夫で韓国籍の康恩哲容疑者を逮捕しました。
- 逮捕容疑は24日午後9時10分～25日午前4時10分ごろの間に徳山さん（37）の胸や顔を果物ナイフで刺すなどし、失血死させた疑いです。
- 25日午前4時20分ごろ隣接するスナックからの通報で駆け付けた同署員が、カウンター内で死亡している徳山さんと意識不明の康容疑者を発見。
- 康容疑者自身も首の両側に切り傷があり、搬送され入院していましたが、31日に退院したため逮捕となりました。
- 康容疑者は24日午後9時10分ごろに来店した様子が防犯カメラに写っていました。
- 逮捕時には「全く分からない」と容疑を否認し、その後黙秘しているということです。
- 康容疑者は昨年5月、スナックの入る建物に車で突っ込み、徳山さんを殴ったとして、傷害などの疑いで逮捕され、執行猶予付き有罪判決を受け、3月中旬に釈放されていました。
- その後2人は離婚し、徳山さんは転居するなどしていましたが、カン容疑者からリベンジポルノの嫌がらせを受けたとみられます。
- 警察は「SNSのアカウントに自身の性的な動画が投稿されている」という申告の元、捜査を進め、事件前日のまで徳山さんとやりとりを続けていた模様です。
カン容疑者は執行猶予付き有罪判決を受けていた
事件概要
- 2024年5月、西東京市の飲食店が入るビルに車が突っ込む事件が発生しました。
この車を運転していたのは泥酔状態の康容疑者で、飲食店店主である徳山智美さんをビール瓶で殴るなどの暴行を加えた後、建物に車で突っ込んだとされています。 - 当時、康容疑者と智美さんはまだ夫婦関係にありましたが、離婚話のもつれが原因でトラブルが発生したとされています
康(カン) 容疑者の犯行動機は
しかし、智美さんとの仲が破綻したことによって、自暴自棄となり無理心中を図ったことは間違い無いでしょう。
昨年の5月の傷害事件の際は泥酔状態であったといいますから、今回も酒を飲んで理性を欠いた状態であったのでは無いでしょうか？
本来は小心者で、不安感から自暴自棄になりやすい性格なのかも知れません。
1. 強い感情の爆発:
- 憎悪・恨み: 離婚に至るまでの過程で、元妻に対する強い憎悪や恨みが蓄積されている場合があります。
- 嫉妬・執着: 元妻が新しいパートナーと関係を持つことへの嫉妬や、元妻への執着が殺意に繋がることがあります。
- 絶望・自暴自棄: 離婚によって、自身の人生が破綻したと感じ、絶望や自暴自棄に陥ることがあります。
2. 歪んだ認知:
- 所有欲・支配欲: 元妻を自分の所有物のように考え、支配しようとする意識が強く、それが叶わない場合に攻撃に転じることがあります。
- 自己正当化: 自身の暴力を正当化し、元妻に責任転嫁する傾向があります。
- 認知の歪み: 現実を正しく認識できず、妄想や誇大妄想に囚われることがあります。
3. パーソナリティ障害:
- 境界性パーソナリティ障害: 感情のコントロールが難しく、衝動的な行動に出やすい傾向があります。
- 自己愛性パーソナリティ障害: 自己中心的で、他者への共感性に欠けるため、自分の欲求を満たすために相手を傷つけることを躊躇しないことがあります。
- 反社会性パーソナリティ障害: 他者の権利を侵害することに抵抗がなく、罪悪感も希薄なため、凶悪な犯罪に手を染めることがあります。
4. ストレス要因:
- 経済的な問題: 離婚による経済的な困窮や、養育費の支払いなどがストレスとなり、精神的に不安定になることがあります。
- 社会的孤立: 離婚によって、友人や家族との関係が希薄になり、孤立感を深めることがあります。
- 精神疾患: うつ病や統合失調症などの精神疾患を抱えている場合、病状が悪化することで攻撃性が高まることがあります。
重要な注意点:
- これらの要因はあくまでも一般的な傾向であり、個々のケースによって異なります。
- DVを起こす人の心理は複雑であり、専門家による慎重な分析が必要です。
- DV（ドメスティックバイオレンス）は、被害者の心身に深刻な影響を与える犯罪行為であり、決して許されるものではありません。
世間の声
一時期は良い関係だったのにそこまでやるほど憎しみに変わるか。
お子さんはこれからどう生活していくんだろう。
こういったたちの悪い男とトラブルになったら人に何も言わずに転居して静かに暮らしたほうがいい。
今までの仕事とか地域とかに未練があっても災害にあったくらいに割りきらないと命を守ることはできない。
警察も裁判所も守ってはくれない。
自分を守れるのは自分自身だけです。
最近未練タラタラな情けない男が多過ぎる。
女はスパッと割り切れるが男はそうはいかない。結論、精神的に男は弱い。
もう何かトラブルが目白押しだったようですが、とにかく徹底した捜査を願いますね。
徳山智美さんが受けたリベンジポルノリベンジポルノについてはこちら
コメント