銀座BIANCA CLINICで医局長を務める紀田基邦医師は「メスを使わない美容整形外科医」です。イケメンドクターとしても有名な紀田基国さんは『昔の顔と今の顔が変わりすぎている』『たぬき顔』と話題になっています。
本記事では紀田基国さんの経歴とともに顔画像がどのように変化しているのか、たぬき顔と言われる理由について調査してみました。
- 紀田基邦さんプロフィール
- 紀田基邦さんがたぬき顔と言われる理由
- 紀田基邦さんの昔の顔画像
- 紀田基邦さんの顔が昔と変化した点
- 紀田基邦さんと似ている芸能人比較画像
紀田基邦さんプロフィール
名前:紀田 基邦(きだ もとくに)
生年月日:1991年4月11日生まれ
年齢:33歳
出身地:京都
紀田基邦(きだ もとくに)学歴
紀田基邦氏は日本屈指の進学校でその偏差値は79とも言われる超難関校「灘高校」を卒業しています。
その後、私立大阪医科大学(現在の大阪医科薬科大学)に進学し、2018年、27歳の時に卒業されています。
紀田基邦氏職歴
紀田基邦氏は大学卒業後、東京港区虎ノ門病院に入職しています。 救急医学の資格も持っており、日本救急医学会のBLSプロバイダーとICLSプロバイダーの認定を受けています。
その後、2020年からは品川美容整形外科に就職、美容整形を専門にしていったようです。2021年から銀座・表参道で展開する「BIANCA CLINIC」で医局長を務め、現在に至ります。
紀田氏は「メスを使わない美容整形外科医」として、ヒアルロン酸施術により、目元、鼻、顎のプチ整形、美容皮膚科、小顔、若返り、痩身治療を得意とし、若い女性を中心に多くの支持を得て、「今最も予約の取れない美容外科医」として名を馳せています。
Instagramでは17、7万人のフォロワーがおり、紀田氏の施術に多くの関心が持たれていることがわかります。『患者を鼻の施術で失明させたことはない』ということで人気の理由もわかります。
またそのビジュアルからもTikTokでも4万人越えのフォロワーを持ち、インフルエンサーとして大きな影響力があるようです。
紀田基邦さん「たぬき顔」と言われる理由は
いわゆる「たぬき顔」の特徴として挙げられるのは下記の項目があります。
- 目尻が下がっている
- 黒目が大きい
- 涙袋がある
- 童顔といわれる
- 輪郭が丸形もしくは卵形
- 前髪がある
紀田基邦さんの昔の顔画像です。一番左端が最も若い10代の時のものと思われます。全体的にポッチャリとして鼻やアゴも丸く、童顔で幼い印象ですね。たぬき顔と言われるのも納得です。で、全て紀田さんに当てはまっている印象です。
紀田基邦さんの顔が昔と変化した点
紀田さんの顔が大きく変化した点は
- 二重瞼がクッキリとして小鼻が高く見え、彫りが深くなった
- 鼻が細く、シャープになった。
- 唇がぽってりとしてきた
- 全体的に顔のパーツがよって小顔に見える。
と思われます。
メイクしている関係もあるのかもしれませんが、全体的に中央にパーツが集まって彫りが深く見えます。
紀田さんは自身はヒアルロン酸を入れていないと語っていますが、鼻は明らかに別人のような変化が見られます。整形してないとなると、変化した原因は単に
顔の脂肪が加齢により少なくなった。メイクで工夫している
のではないかと思われます。
紀田基邦さんと「たぬき顔芸能人」顔画像比較
紀田基邦氏と「山崎賢人」
紀田基邦氏と「山田涼介」
紀田基邦氏と「マット」
やはり「たぬき顔」の大きな特徴は、
- 顔のパーツが中央に寄っている
- 目が大きく垂れ気味
- 童顔である
で、親しみやすく好感が持てる顔であると言えるでしょう。
まとめ
今回、美容整形外科医であるイケメンの紀田基邦さんが「たぬき顔」という声が上がっている点について調査してみました。
確かに「たぬき顔」の特徴が全て当てはまり、「たぬき顔」と言われる芸能人と特徴もよく似ていて童顔のイケメンであることがわかりました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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