今年5月、電車内で乗車していた15歳の女子高生に対し約18分間にわたって性的暴行を加えたとして、公務員の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、木曽俊也容疑者42歳です。

ヒドすぎる!
人物像が気になりますよね!
そこで今回は、木曽容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。
木曽俊也容疑者の顔画像


今回の事件は女子高生が被害に遭っていて、犯行内容も卑劣です。
世間の怒りも強く、初版ということを考慮しても容疑者の顔画像が公表される可能性は高いでしょう。
明らかになりましたら、ただちにアップしていきます。
- 名前:木曽俊也
- 年齢:42歳
- 職業:滋賀県守山市 施設工務課 職員
- 住所:京都府亀岡市篠町篠上北裏
- 逮捕容疑:不同意性交
木曽のフェイスブックやSNSは


木曽容疑者は、いったい、どんな人物なのでしょう?
SNSで何か発信がないか、調べてみました。
①木曽俊也のfacebook
「木曽俊也」という名前でフェイスブックを検索しましたが該当するアカウントはありませんでした。
②木曽俊也のインスタグラム
「kiso.tosiya」や「kiso.shunya」「s.kiso」「t.kiso」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。
木曽容疑者はインスタは使っていなかった可能性がありますね
③木曽俊也のX
「木曽俊也」という名前でXを検索しましたが、該当するアカウントはありませんでした。
木曽容疑者はニックネームでアカウント登録していたか、SNSは活用していなかったのかもしれません。
こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。
事件の概要


- 事件は5月15日木曜日、午後10時5分ごろ、JR嵯峨野線を走行中の電車内で起きました。
- 当時、車内には他に人が乗っていなかった模様です。
- 木曽容疑者は京都駅から乗車し、嵯峨嵐山駅で女子高生の隣に移動して、犯行に及んだということです。
- 18分間にわたって15歳の高校1年の女子生徒の太ももや下腹部をさわるなどの性的暴行を加えた疑いがもたれています。
- 女子高生はうたた寝をしてしまって、気づいた時には被害に遭っていて恐怖で声も出せなかったということです。
きそ容疑者は滋賀県にある守山市役所に勤務していましたから、犯行を起こしたJR嵯峨野線は、おそらく通勤電車なのでしょう。
容疑者は、調べに対し、



記憶にある部分とない部分があるが、犯行は覚えている
と自供していて、時間的にみても飲酒していた可能性はありそうです。
一方、女子高生は塾に行った帰りなのでしょうか?
週の半ばで疲れが溜まっていて、うたた寝といえど、深い眠りに落ちていたのかもしれませんね。
犯行に気づいた時の恐怖を想像するだけで、いたたまれない気持ちになります。
きそ容疑者の家族構成は


きそ容疑者の家族構成は明らかになっておりません。
公務員という職業と42歳という年齢から考えると、結婚して妻や子供がいた可能性はありますね。
子供も被害者と変わらない年頃の子供がいたとしても、おかしくありません。
なぜ、このような犯行を起こせるのか?
捕まる可能性や、その後の家族の在り方にまで想像が及ばなかったのか?
本当に理解に苦しみます。
世間の声


この男の犯行が事実ならば余罪捜査もしたうえで厳しい刑罰を科すべきだし、地方公務員としての懲戒処分も厳しい内容にするべきです。
性犯罪者に対しての刑罰が甘過ぎます。
誰でも自分や自分の大切な人が被害を受けた時の苦しみくらい想像できるはずだし許せる人なんていないでしょう 。
そんな犯罪がなぜ軽視されたままなのか 一日も早い法改正を望みます。
容疑が確定したら加害者の氏名・住所を公表しましょう。
悪いことをしたら、ただじゃすまないことになるって こういう奴らに認識させるには厳しいルールを設けるしかない。
刑が軽いからこの手の犯罪が減らないんだよね。
こういう自身の欲望を満たしたいだけの軽犯罪こそ、 厳罰をに処することで、今後の抑止力になると思います。
守山市がこの職員をどうするのか気になります。 特に子供がいたりするとき、そこまでいなくていいとか言って10%減給とか1カ月の停職とかになったりしないでしょうか。 もし懲戒免職しないのであれば、どうしてこんな人を税金を払って雇う必要があるのかについて守山市は会見を開いて市民に説明する必要があると思います。
日本の刑罰は明らかに軽すぎるし、特に性犯罪の刑罰は初犯だと軽犯罪みたいな扱い方である。 それなのに性犯罪は再犯率が極めて高く、性犯罪者の更正を軸に考えているから被害者がいくらでも生まれるという最悪の循環が起きている。 初犯でも厳罰化にした方が女性にとって絶対に安心である。
まとめ
今回、5月に京都で起きた電車内で公務員男性が女子高生に対する性加害事件について取り上げました。
犯人は通勤に電車を使っていたと考えられ、余罪についても調べが進んでいるということです。
こ性犯罪は初めは軽微な行動が、どんどんエスカレートし、歯止めがかからなくなっていくケースが多発しています。
これ以上悲しい思いをする被害者を生まないよう願って止みません。
今後の捜査の行方に注目が集まっています。
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