【動画】宮西詩音の顔画像!「facebookやSNS、犯行動機は」立花孝志襲撃事件

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4日午後5時10分ごろ、東京都・霞が関、財務省前の路上で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)が男にナタで切り付けられるというショッキングな事件が起こりました。

切り付けた男は現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは、宮西詩音(30歳)です。

人物像が気になりますよね!

そこで今回は、宮西容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。

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目次

宮西詩音の顔画像

宮西詩音の顔画像はこちらです

宮西詩音のプロフィール
  • 名前:宮西詩音(みやにししおん)
  • 年齢:30歳
  • 職業:不詳
  • 住所:不詳 追記:住所が判明しました。東京都杉並区久我山4丁目
  • 逮捕容疑:殺人未遂

宮西容疑者は和かに立花氏に近づき、いきなり凶器を振りかざしました。

宮西容疑者は、立花候補が演説の後、支持者と交流する列に並び、記念撮影におさまっています。

順番が来て、握手に応じる立花氏に手を差し出したかと思いきや、素早くズボンの右ポケットから凶器のナタを取り出したようです。

ナタは立花氏の頭めがげて振り下ろされました。

もっと素早かったら、頭蓋骨を直撃してましたね!

逃げた立花氏を追いかけて、もう一度ナタを振り下ろしています。

管理人

強い殺意があったのは明白ですね・・・

しかしながら、近くにいた男性が、犯行に気づいてすぐさま止めに入りました。

何か声掛けがあったのでしょうか?宮西容疑者はそれ以上暴れることはなく、静かに取り押さえられました。

この時、「あ〜ぁ、失敗しちゃった」とつぶやいたようです。

笑って見えるのは強い緊張からでしょうか?

この男性は、宮西容疑者の前に握手の列に並んでいた男性のようですね。

咄嗟の行動が立花氏の命を救ったようです。

X

犯行後は興奮することなく、冷静な様子が見られました。

犯行動機はなんだったのでしょうか?

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宮西詩音のフェイスブックやSNSは

SNS

宮西容疑者は、いったい、どんな人物なのでしょう?

SNSで何か発信がないか、調べてみました。

①宮西詩音のfacebook

「宮西詩音」という名前でフェイスブックを検索しましたが、容疑者のアカウントと特定できる情報は見つかりませんでした。

facebookの検索結果はこちらです

②宮西詩音のインスタグラム

「宮西詩音」や「s.miyanishi」「m.sion」「sion.miyanisi」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。

宮西容疑者は年齢的にもインスタのアカウントはネックネームで登録している可能性が高いですね。

こちらは引き続き調査していきたいと思います。

③宮西詩音のX

「宮西詩音」という名前でXを検索すると、1件のアカウントがヒットしました。

X

みんなが手を取り合って生きやすい社会を目指しましょう!誰も傷つかない🩹誰も傷つけない🌈

とても平和を愛する、平和な社会を目指したい人物のアカウントのようですね。

宮西詩音という名前は非常に珍しいので、容疑者本人のものである可能性は高いと思われますが、本人と通じる情報は何も確認できず、全く別人のアカウントである場合も否定できません。

こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。

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事件の概要

ここで、今回の事件の概要を整理してみました。

事件の概要
  • 14日午後5時過ぎ、NHKから国民を守る党の立花孝志党首が霞が関・財務省付近でナタを持った男に襲われケガをする事件が発生。
  • 警視庁は殺人未遂の疑いで宮西詩音容疑者(30)を現行犯逮捕しました。

立花党首は、左耳と頭と首の3か所に切り傷を負いましたが命に別条はないということです。

また、男を取り押さえる際に30代の男性1人が左膝に切り傷を負いました。

街頭演説中にせ政治家が襲撃されるという衝撃的な事件は安倍元首相、岸田元総理に続いて3件目です。

犯人にもそれぞれ主張があるようですが、民主主義国家である日本において、政治活動の場での暴力は決して許されるものではありません。

立花候補の命に別状はなかったのは不幸中の幸いでした。

管理人

殺人を犯してしまったら、犯人の家族、親戚共々、一生が台無しですよ

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宮西詩音の犯行動機は

宮西容疑者は犯行動機について、

「立花氏を殺そうと思い持っていたナタを振り下ろした。殺意は間違いなくあった」
「他の議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」

と話しています。

詩音という名前が付けられていることから、両親が熱心なキリスト教信者という環境で育ったのかもしれません。

おそらくは、常日頃の立花孝志氏の言動を見聞きし、正義感に駆られての行動だったのでしょう。

しかし、犯行後に「あ〜ぁ、失敗しちゃった」と話していることから、命の重みを感じていない可能性もある為

  • 精神的に障害がある
  • 承認欲求を満たしたかった

といった可能性も考えられます。

ゲームでも楽しんでいる感覚だったのかも・・・

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過去に起きた政治家を襲撃する事件

パトカー

日本では過去にも政治家が襲撃される事件が多数発生しています。

過去の襲撃事件をまとめてみました。

戦前の事例

  • 1936年:「二・二六事件」で高橋是清首相が殺害される。
  • 1932年:「五・一五事件」で犬養毅首相が殺害される。
  • 1921年:原敬首相が東京駅で暗殺される。
  • 1909年:初代総理大臣の伊藤博文が中国のハルピン駅で暗殺される。

戦後の主な政治家襲撃事件

  • 2022年7月8日:安倍晋三元首相が奈良市内で選挙応援演説中に銃撃され死亡。
  • 1990年1月:本島等長崎市長が右翼団体構成員に拳銃で撃たれ重傷。
  • 1975年6月:三木武夫首相が佐藤栄作元首相の国民葬で右翼団体構成員に顔面を殴打される。
  • 1960年10月:浅沼稲次郎社会党委員長が演説中に右翼少年に刺され死亡。
  • 1960年7月:岸信介首相(安倍元首相の祖父)が首相官邸玄関で右翼活動家に太ももを刺され重傷。

いずれも、重症を負う深刻な事態で、軽傷で済んだ立花氏は幸運だったと言えるでしょう。

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世間の声

この事件のニュースを聞いた、世間の声をまとめてみました。

こうしたテロ行為は「自由」の範疇にないですし、言論において暴力はタブー中のタブーというか、もはや対話の否定に等しいです。 どんな思惑や経緯があろうが、暴力で訴えてしまった時点で正当性は一切消え失せますし、そんなことを許してしまえば国以外では武装したヤクザやテロリストが最も発言権を持っているという話になります。 彼を擁護したり理解するような発言をする人たちは、立花氏を憎く思っているのでしょうけど「立花氏を憎く思っている人たちは民主主義や言論の自由を否定する人々だ」と思われかねないことを認識すべきです。少なくとも民主主義下において、自ら正当性を放棄しています。

ナタてすか!このような事件があると連鎖的に模倣犯が出てくる可能性や ナタでは済まなくなることも考えられますから今後は注意すべきと共にご自身の発言も聞いている国民には言葉の武器に聞こえてますので物を使う武器 物を使わない言葉の武器 についてご自身も今後の在り方について良く考える時期ではないのでしょうか!

襲われたからと言って立花の犯した罪は許されない。立花はこの事件をまた利用して注目を集めようとするだろう。立花や石丸の様に他人を批判して支持を集める遣り方が普通になっている日本社会も問題があり過ぎる。

イヤーー……!! 大事にならなくて良かったね。 けど、そのくらい周囲から恨まれているという事ですね、今後の行いを改めるようにしたほうが自身の身の為だよ。 けど、よっぽど怖かったのか、写真の顔がものがっている。

いつかはこういう事件が起きるのではと予想していた。

多くの人が、事件は起きるべくして起こり、日頃の立花氏の言動に問題があったと考えています。
また、何にせよ、暴力はあってはならないという意見がほとんどでした。

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