今年3月、SNSで知り合った中学1年の女子生徒をわいせつ目的で自宅に誘拐し、性的暴行を加えたとして46歳の無職の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、森英喜容疑者46歳です。
森容疑者は、「相手が未成年であることは知りませんでした」と容疑を否認しています。

完全にウソだろ
人物像が気になりますよね!
そこで今回は、森容疑者の顔画像と共に、フェイスブックなどSNS、犯行動機など調査してみました。
森英喜フェイスブック顔画像


- 名前:森英喜(もりひでき)
- 年齢:46歳
- 職業:無職
- 住所:熊本市東区新南部
- 逮捕容疑:わいせつ誘拐と不同意性交等の疑い
森英喜のフェイスブックやSNSは


森容疑者は、いったい、どんな人物なのでしょう?
SNSで何か発信がないか、調べてみました。
①森英喜facebook
「森英喜」という名前でフェイスブックを検索したら、いくつかのアカウントがヒットしました。


中には、熊本市在住のアカウントがありました。
友達は1人で、性的姿態のプロフィール画像が貼ってありところを見ると、若いAV女優のようです。
森容疑者のアカウントではないか思われますが、プロフィール画像をはじめ投稿や個人を特定する情報は何もなく、確証には至りませんでした。
②森英喜のインスタグラム
「森英喜」や「h.mori」「m.hideki」「hideki.mori」などといった名前でInstagramを検索してみましたが、本人と通じる情報は見つかりませんでした。
森容疑者はインスタグラムはやっていなかったのでしょう。
③森英喜のX
「森英喜」という名前でXを検索すると、たくさんのアカウントがヒットしました。


多くのアカウントはXの閲覧を目的として登録されたものが多く、森容疑者と思われるアカウントは見つけることができませんでした。
こちらも引き続き調査し、新しい情報がありましたらアップしていきたいと思います。
事件の概要


- 今年3月、SNSで知り合った中学1年の女子生徒(13)をわいせつ目的で自宅に誘拐し、性的暴行を加えたとして46歳の無職の男が逮捕されました。
- 男は、わいせつ誘拐の疑いを否認、不同意性交等の疑いについても性行為をしたことは認めているものの「相手が未成年であることは知りませんでした」と容疑を否認しています。
- わいせつ誘拐と不同意性交等の疑いで逮捕されたのは熊本市東区新南部に住む無職・森英喜容疑者(46)です。
- 森容疑者はSNSで知り合った福岡県久留米市に住む中学1年の女子生徒に「家来てもいいよ」などとメッセージを送って、3月7日午前8時ごろ、福岡県内のコンビニエンスストアから女子生徒を車で連れ去って自宅に連れ込み、翌8日午前0時ごろまで滞在させました。その上で、3月7日午前11時ごろ、自宅で女子生徒に性的暴行を加えた疑い が持たれています。
- 女子生徒は、3月6日に自宅を出たまま行方がわからなくなっていて翌7日に親族が行方不明届を提出していました。
- 警察は、女子生徒の友人からの情報や防犯カメラの映像などからその日のうちに女子生徒が森容疑者の自宅にいることを特定して8日未明に女子生徒を保護。 防犯カメラの映像を調べるなどの裏付け捜査を捜査を進めて4月25日、森容疑者を逮捕したということです。
- 取り調べに対し、森容疑者は「わいせつな目的があって誘拐するつもりはまったくありませんでした。家で性行為をした事実はあります。相手が未成年であることは知りませんでした」などと話し、容疑を否認しています。
森容疑者の犯行動機は


しかし、世間知らずの幼い未成年者を自身の性的欲求を満たす道具に見立てて狙っていたことは間違い無いでしょう。
森容疑者の家族構成は


森容疑者の家族構成は明らかになっておりません。
しかし、このような犯罪を犯すということは、結婚して妻や子供がいたとは考えにくいですね。
中年で無職であるにもかかわらずスマホや車を所持していることから見て、未だ親の扶養下にある「こどおじ」なのでしょうか?
こちらもわかり次第、アップしていきたいと思います。
過去に起きた事件の犯人画像


しかし、個別の事件に関する詳細な情報は、被害者のプライバシー保護の観点から公表されていない場合が多く、私が具体的な事例を挙げることは困難です。
そこで、一般的にSNSで知り合った相手から誘い出されて性的被害に遭う、SNSにわいせつな画像を投稿するように強要される、といった手口についてまとめてみました。
典型的な手口:
- SNSでの接近: 加害者はSNSで年齢や性別を偽り、中学生に近づきます。
- 言葉巧みな誘い出し: 親しくなった後、「悩みを聞く」「趣味が合う」などと理由をつけて、会うように誘い出します。
- わいせつな行為: 誘い出した場所(自宅、ホテル、車内など)で、性的暴行を加えます。
- 脅迫や口止め: 被害者に「誰にも言わないで」と脅迫したり、精神的に支配したりすることで、被害を隠蔽しようとします。
- 裸の写真の要求: 親密になったと信じ込ませ、裸やわいせつな写真を送るように要求し、それらを悪用するケースもあります。
事件の背景にある問題:
- SNSの匿名性: 加害者は身分を隠しやすく、未成年者は相手の素性を確認することが困難です。
- 中学生の警戒心の低さ: 見知らぬ大人に対する警戒心が薄い場合があります。
- 承認欲求や孤独感: SNSでのやり取りを通じて、相手に依存してしまうことがあります。
- 大人の性的関心の悪用: 一部の悪質な大人が、未成年者に対する性的関心を満たすためにSNSを利用しています。
被害に遭わないために:
- SNSで知り合った見知らぬ人とは安易に会わない。
- 個人情報やプライベートな写真を送らない。
- 不審な誘いや要求にはきっぱりと断る。
- 少しでも不安に感じたら、すぐに信頼できる大人(保護者、先生、相談窓口など)に相談する。
- SNSの利用設定を見直し、安易に個人情報が公開されないように注意する。
もし、SNSを通じて不審な誘いや被害に遭ってしまった場合は、決して一人で悩まず、すぐに相談窓口に連絡してください。
- 性犯罪被害相談電話「#8103(ハートさん)」: 各都道府県警察の性犯罪被害相談窓口につながります。
- 性暴力救援センター・ホットライン「#8891(はやくワンストップ)」: 各都道府県のワンストップ支援センターにつながります。
- 警視庁サイバー犯罪対策課: https://www.google.com/search?q=https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/cyber/anzen/anzen09.html
- 内閣府「#NoMore性暴力」: https://www.google.com/search?q=https://no-more.cao.go.jp/
世間の声


「相手が未成年であることは知りませんでした」 中学1年13歳である。知りませんでしたも何も、大人だと思っていたのか。 甘い処分で済ませると、今後も中学生に手を出し続け、そのうちに残忍で凄惨な 犯行を犯す可能性が非常に高い46歳無職。 中学生も、SNSで知り合った相手にやたら会いに行くと危ない。 下手をすると、命を落とす羽目になる。
この手の犯罪に、未成年の認識有無は必要なしに厳罰でよくないですか?大人びているとはいえ、そうかも知れないとは思ったはず。 そもそも、その行為有りと承知て訪問してるのであれば、やむ無し感もあるけど… 被害者の親御さんは危機意識を持ったほうがいいですね。
このSNSを通じた未成年女子を誘拐した男が繰り返し逮捕されている報道で感じるのは「無職が多い」という事だ。 単純に働いていれば、誘拐なんて事をしてる暇はない、という解釈も出来るが、無職である事の焦燥や絶望から逃れる為、普通の人間では行わない異常行動の正当化をしてるのでは。 つまり「誘拐したつもりはない(だから誘い出して連れ回してもよい)」という言い訳だ。 今時、保護者の許諾無しに未成年者を連れ回せばそれだけで誘拐となる事を、SNSを行う者が本当に知らないのだろうか?
若い子にとってSNSは友だち作りの楽しいツールかもしれないが40以上のおっさんにとってはテレクラ代わりだよ。会ったらOKなんだと思われるから絶対に会ってはいけない。わいせつ目的以外でやっているおっさんなんていないと思った方がいい。
13歳の子を見て未成年だと思わなかった訳無いよね? やっぱり46歳で働かないで社会を知らない人は言い訳までキツイ
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