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大阪府高槻市で3月2日日曜日の早朝、56歳男性が飛び蹴りされ、バッグを奪われる強盗事件が発生しました。
男性はアルバイトから帰宅する途中で被害にあい、くも膜下出血と首の骨を折る重症です。
卑劣な犯行を犯した犯人はどんな人物なのか、気になりますよね!
そこで今回は大阪高槻市で起きた飛び蹴り強盗事件の犯人について調査してみました。
目次
大阪高槻市で飛び蹴り強盗事件発生

3月2日早朝、大阪府高槻市天神町で歩いていたアルバイト帰りの56歳の男性が、背後からいきなり飛び蹴りされました。

男性は当時、「尻に強い衝撃があった」と話しているということですが、くも膜下出血と首の骨を折る重症です。
命に別状はないとのことですが、今後日常生活に復帰できるかは、まだわかっていません。
首の骨を折るくらい強い衝撃を受けていれば、頚椎を損傷している可能性が高く、最悪の場合寝たきりになってしまうかもしれません。
飛び蹴りした犯人は誰か特定か
警察によりますと、男は中肉で短髪、黒い上下の服装だったということです。
男性を蹴り倒した後、「大丈夫?」と声をかけていることから、日本人である可能性が高そうです。
黒い上下ということはスウェットスーツでしょうか?
飛び蹴りしていることから、比較的若い男であることは間違いなさそうです。
犯人は西に向かって逃走していますが、比較的近くの住宅街に住んでいるのかもしれません。
最近、大阪ではお金に困った大学生が同じマンションに住む公務員の男性を殺害して金品を奪う事件が発生しています。
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まとめ
今回、大阪高槻市で起きた飛び蹴り強盗事件について取り上げました。
後ろから飛び蹴りするなど、一つ間違えば殺人事件になりかねない危険な行為です。
犯人はなぜ男性を襲ったのか、愉快犯であれば再犯の可能性も高いでしょう。
防犯カメラが解析され、1日も早く逮捕して欲しいものです。
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