岡崎あさひさんが白骨化した遺体で見つかった住宅には、多くの親族や友人知人らが花や菓子などを手向けに訪れています。
どんなところなのか、気になりますよね!
そこでこの記事では、岡崎さんの遺体が発見された白石容疑者の自宅住所についてまとめてみました。
白井秀征の自宅住所は大師駅前2丁目

報道によりますと、白石容疑者の自宅住所は川崎市大師駅前2丁目ということです。
周辺には生活に不可欠な、スーパーやパン屋、学校などがあり、住むにはもってこいの場所と言えそうです。
どこにでもある普通の住宅地で、特に治安が悪そうな印象もありませんね。

白石容疑者の自宅を正面から見たところです。
よく見ると、玄関が2つあり、入り口には表札も2軒分あるようです。
元々、2軒分の借家であったのか、親子世代で住むことを目的とした2世帯住宅であったのか定かではありませんが、
持ち家であるとしたら、祖父母の代で2世帯住宅として建てられたものかもしれません。
外観から見て、昭和時代に建てられた古い家屋であるのは間違いないでしょう。
これはあくまでも憶測ですが、この家は白石容疑者の母親の実家ではないでしょうか?
白石容疑者は自身のフェイスブックで「アメリカ・カリフォルニア出身」と紹介しています。
母親はアメリカで結婚したものの、元々は川崎の出身であったのでしょう
事件の経緯は
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ここで、事件に至る経緯をまとめてみました。
- 白石容疑者が岡崎あさひさんの勤務先であるスナックに来店し、交際がスタート
- 交際開始直後から、DV被害が発生
- 警察に被害届を提出、取り下げが繰り返された模様
- 警察介入によって暴行はさらにエスカレートし、交際は解消されるも、ストーカー行為が始まる
- 昨年12月に、あさひさんが行方不明になり、被害届が出される。
- 朝陽さんの父親は白石容疑者の自宅の捜索を依頼するものの、発見には至らず。
- 3月白石容疑者がアメリカに出国
- 4月ようやく家宅捜査が着手され、白石容疑者の自宅の床下収納から白骨化した遺体が発見される。
世間の声は

その建設会社の社長に連れてかれた店が、被害者女性の祖母が経営する飲食店。そこで働いていた被害者と出会って交際が始まる、そしてそいつに殺される、、顔やらに刺青入れた土方ラッパー。最初は魅力的に見えたんだよね。そこで出会わなければ、タラレバなんだけどさ悔しいね。

建築関係の職場って、時折、ヤバい事件を起こす人が紛れていて一般の職場とは違う。 また川崎の街は昔と比較して、こざっぱりして小綺麗になってもダークな文化はまだ根強く残っている事も今回の事件から明らかになった。

#見殺しはお家芸 #だから子供は作るな
— 法華居士 (@_q_q_beakopdy) May 2, 2025
警察にはずっと前からストーカー行為に悩まされている事を訴えていたのにまたまた警察に見殺しにされましたね。
【速報】川崎市の住宅からバッグに入った一部白骨化遺体 #川崎市の20歳女性行方不明事件 (TBS NEWS DIG Powered by JNN)https://t.co/sustgW2EfP
遺体が入ったバッグが床下収納から発見 川崎死体遺棄事件 https://t.co/ngPpgbFwbx
— T-fan (@HT_fan0423) May 2, 2025
多分、振られた腹いせに殺害したんだろうね。警察の対応の拙さも指摘されてるこの事件。
被害者の方が可哀想でならない。😓
神奈川県警、全然ダメじゃないですか。(´д`)
— 黄金のフクロウ (@G_Fukuro) May 2, 2025
こう言う場合、"事件性がない"と言って、まともな対応をしなかった警察官の名前は何故出ないのでしょう?
川崎 一部白骨化遺体は若い女性か 燃やされたような痕も 住人と交際女性は神奈川県警にストーカー被害相談 | NHK | 事件 https://t.co/8Soq6Mi4g8



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