津村美保容疑者の顔画像をFacebookで特定か!ベランダ監禁致死事件

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長崎県波佐見町で2022年2月、内縁関係の男性をベランダに閉じ込めて死亡させたとして、津村美保(つむらみほ)54歳が逮捕されました。

男性は気温3度の中、一晩中裸でベランダに放置されました。

逮捕された津村美保とはどんな人物なのか、気になりますよね!

そこで今回は、津村美保容疑者の顔画像とともに、FacebookなどSNSの情報、動機について調査してみました。

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目次

顔画像

画像はイメージです

津村美保の顔画像は現在のところ、明らかになっておりません

今後の捜査次第では、公開される可能性がありますので、分かり次第アップしていきたいと思います。

のプロフィール
  • 名前:津村美保(つむらみほ)
  • 年齢:54歳
  • 職業:無職
  • 住所:長崎県諫早市宗方町
  • 逮捕容疑:傷害及び監禁致死
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津村美保のフェイスブックやSNSは

SNS

津村美保は、いったい、どんな人物なのでしょう?

SNSで何か発信がないか、調べてみました。

①津村美保のfacebook

「津村美保」という名前でフェイスブックのアカウントを検索してみました。

同姓同名のアカウントが複数見つかりましたが、津村容疑者に通じるものは見つかりませんでした。

検索結果はこちらです

②津村美保のインスタグラム

津村美保のインスタグラムについても検索してみましたが、「津村美保」という名前ではInstagramのアカウントはありませんでした。

おそらくはニックネームを使用しているのか、元々インスタは活用していない可能性がありますね。

③津村美保のX

Xで「津村美保」という名前のアカウントを検索したら、いくつかのアカウントが見つかりました。

しかし、容疑者本人と思われるアカウントは存在しませんでした。

津村容疑者は日頃からSNSを活用していなかった可能性が高いです。

こちらも本人のアカウントが確認でき次第、お伝えしていきたいと思います。

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事件の概要

ここで、今回の事件の概要を整理してみました。

事件の概要
  • 2022年2月7日午前6時25分ごろ、津村容疑者が「(同居の男性の)反応がない」と119番。
  • 2022年2月6日から7日にかけ、当時住んでいた波佐見町の集合住宅2階のベランダに内縁の会社員の男性(当時49歳)を全裸状態で監禁し、低体温で死亡させた疑い。
  • 警察官が駆け付けた際、男性は部屋の中で全裸のまま死亡していた。
  • 気象庁のデータによると、波佐見町に近い同県佐世保市では6日夜から7日朝にかけ、気温が低い時で3・7度まで下がっていた。
  • 司法解剖で、男性の鼻に切りつけられた傷があるのが判明。
  • 1月20日には同じ住宅で、男性の鼻を刃物で切りつけて全治約2週間のけがをさせた模様。
  • 男性が津村容疑者から日常的に暴力を受けていた可能性があるとみて調べている。
  • 津村容疑者は「自分は何もしていない」と容疑を否認。

ひどい事件ですね。
放置したら、命の危険があると思わなかったのでしょうか?

管理人

男性が自力で何とかしなかったのも不思議です。。。

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津村美保の犯行動機は

津村容疑者は警察の調べに対して「私は何もしていません」と供述し、犯行動機については明らかになっておりません。

おそらくは、男性に対して何か怒りの感情があったのではないか?と思われますが、犯行自体を否定しているため確認することはできません。

今後、起訴され裁判が開かれる過程で、事件の詳細が明らかになってくるでしょう。

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過去に起きた”女性が男性を虐待する事件”はあるか

手錠

調べてみましたが、女性が単独で男性を虐待し、死に至らせたケースはありませんでした。

一月前の鼻を切りつけた時に事件として警察が関わっていたならば、最悪の事態には至らなかったのかもしれません。

世間の声をまとめてみました。

男性へのDVの大きな暗数の1つなんでしょうね 相談先も保護先も女性と違って非常に少なく、そもそも無い自治体もあるでしょう 。

それもあって死亡まで至らなければ表に出ずに暗数となる 死亡したこの事件ですら3年も後になっての逮捕ですから何か理由があって事件化したのかも知れません

女性による児童虐待にも同様に死亡に至って表面化する事例があると言われるので、それも含めて女性=被害者のジェンダーバイアスから解放されるべきではないでしょうか

同居でも交際相手では無いのかな。

何かのきっかけで支配される様になってしまったのか。

ベランダなら助けを呼ぶ事も 可能だと思うけど 不思議な関係ですね。

>県警によると、男性は周囲に、津村容疑者から日常的に暴力を受け、精神的に抑圧されていると相談していた。

女「男は助けを求めない!自業自得!」 実際は助けを求めても助けを得られない。

ご覧ください、こうやって日常的に暴力を振るわれていても、男性が被害者だと「男ならなんとかしろ情けない」というコメントがつくんです。

こういうのが男性被害が明るみに出ない暗数であり、犯罪発生率も暴行傷害までは男性比率が高いのに殺人になると男女ほぼ同数になる理由です。

管理人

男性が受けるDVを深刻に受け止めなければならないという意見が多いようですね。。。

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まとめ

今回、長崎で起きた、女性による男性監禁致死事件について取り上げました。

男性は周囲にDV被害について相談していたということで、最悪な結果になってしまったことが残念です。

もっと世間でも、男性のDV被害に対して、深刻に受け止める必要に迫られているようです。

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