横浜南区で1日午前11時ごろ、強盗傷害事件がありました。
パチンコ店前の路上で、58歳の男性が男にに「3万円出せ」と、刃物で脅されたということです。
男は男性を切り付け、そのまま逃走しています。

学校の下校時間と重なって危ないな・・・
事件のあったパチンコ店がどこなのか、気になりますよね!
そこで、この記事では、強盗傷害事件のあったパチンコ店はどこなのか、犯人像についてまとめてみました。
横浜南区強盗事件があったパチンコ店はパーラーウェーブ


横浜市南区六ツ川 弘明寺駅近く パチンコ店パーラーウェーブで強盗 犯人逃走中 刃物で顔を刺されたのは橋口秀一さん


事件があったのは、横浜市南区六津川弘明寺駅近くの静かな郊外です。
パーラーウェーブは昭和レトロな雰囲気が人気


「パーラーウェブ」は1988ごろ開業したパチンコ店です。
外見も昭和の雰囲気を漂わせていますが、店内の趣もどこか懐かしく、昭和にタイムスリップしたかのような気分が味わえそうですね。












事件の概要「犯人像は」


- 神奈川県警によりますと1日午前11時頃、横浜市南区のパチンコ店前の路上付近で「刃物で顔を刺された3万円出せと言われた」と110番通報がありました。
- 58歳の男性が男に刃物のようなもので顔を切り付けられ軽傷です。
- 男性は店の敷地内の喫煙所にいたところ、「金出せ。3万円くらい出せるだろ」と背後から刃物で脅されたということです。
- 男はその後、戸塚方面へ逃走し、現在も行方がわかっていません。
真昼間から強盗とは大胆ですね。
犯人は刃物を携帯していて、「3万円」というある程度まとまった金額を要求していることからも、はじめからお金を持っていそうなパチンコ店のお客さんを狙っていたのでしょう。
男は紺色のキャップにマスクを着用、下はジーパン姿で戸塚方面に走り去ったということです。


世間の声は


真っ昼間から強盗!
きっと店内で 獲物を物色しているだろうから 防犯カメラの画像を テレビ放映の右上に ずーっと貼り付け 全国指名手配したらいいのでは?
リアル逃走中 即 逮捕検挙の実績を 積み上げるべく 顔を晒そう。
58歳で顔切られたら、縫っても死ぬまでずっと 傷ははっきり残るだろう。本当に気の毒だ。 犯人を絶対捕まえて欲しい。出来るなら 同じ事をしてやりたいくらいまで思う。
物騒すぎる。 まぁ、パチンコ店前ってことはそれなりに他のお店もあるだろうし、目撃者プラス防犯カメラもあるのでもう警察は把握してるでしょうし、捕まるのも時間の問題だと思います。
お金に困った人が増えているでしょうから 窃盗・強盗は増えるでしょう また 物価高でストレスが溜まっている人も増えたでしょうから 暴力系・性犯罪系も増えるかと... 先ずは 米の高騰をなんとかしないと 始まらないと感じます
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