京都国際高校が嫌いなたった一つの理由!優勝で校歌を聞きたくない?

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第106回全国高校野球選手権で、京都代表の京都国際高校が決勝に駒を進めました。

SNSでは京都国際高校が「嫌い」という声が上がっていますが、なぜなのでしょうか?

その理由を調査してみました。

目次

京都国際高校が嫌いなたった一つの理由とは?

京都国際高校が嫌いという理由は、韓国語の校歌が甲子園で流れることにあるようです。

京都国際高校の校歌全容

引用元:https://x.com/matsuhis1/status/1555880908368265216

東海を 超えてきた 大和地は

神々しい 我が 祖先の 遠い昔の夢の場所
  
朝な夕なに 身体と徳を 磨く 我等の 

なつかしき ふるさと 韓国の 学園

京都国際高校は2021年の甲子園でも勝利を収め、日本語以外の校歌が流れるのはこの時が初めてでした。

名前が「京都国際高校」であるにもかかわらず、”韓国語の校歌”というのに多くの人が驚き、違和感を覚えました。

京都国際高校の校歌聴きたくない理由は?

韓国語の校歌が不愉快

全校高校野球の歴史は古く、今年で106回目を迎えますがその前身は1924年に行われた全国中等学校優勝野球大会でした。

107年以上の歴史を誇る、日本の伝統的な野球大会において、異国の言語で作られた校歌が流れることに違和感を感じた人は多かったようですね。

管理人

日本の敗北感が屈辱的に感じるのかもね

日本海を東海(トンへ)と歌っていて不愉快

選手の名前が日本名で違和感

管理人

野球部の生徒のほとんどは日本人のようですね

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