パリオリンピック、女子陸上100mハードルの田中佑美選手が準決勝進出を決めました。
そんな田中佑美選手の「すじ」に注目が集まっています。
程よい筋肉がカッコいいね!
そこで、本記事では腹筋女子代表とも言える田中佑美選手の綺麗な筋の画像を集めてみました。
【筋画像】田中佑美のすじがヤバイ!
田中佑美選手は「美人すぎるアスリート」として有名ですが、鍛え上げた身体が見事ですね!
笑顔で首傾けるとこ🥰 #田中佑美 選手
— forasteran (@forasteran) August 7, 2024
あしたまた敗者復活戦で勇姿❤️見れる♪
次のステージ行ける気がする🙏
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海外の選手と比べても見劣りしないばかりか、群を抜いて際立っています。
試合後は海外メディアからの取材も殺到しました。
縦すじがヤバいですね!
- 名前:田中佑美(たなか ゆみ)
- 生年月日:1998年12月15日生
- 年齢:25歳
- 出身:大阪府
- 幼少期からバレエ、中学から部活で陸上
- 学歴:立命館大学 経済学部卒
- 身長:172cm
- 所属:富士通
- 種目:100mハードル
田中選手は小さい頃からバレエに親しんでいて、中学生からは部活で陸上を始め、さらに体幹の筋肉が鍛え上げられていったものと思われますね。
田中佑美の腹筋の縦線がきれいすぎる!
この田中選手の美しい縦線の筋肉ですが、
- 腹直筋と腹斜筋(内腹斜筋・外腹斜筋)と言われる外側の筋肉
- 腹横筋、腸腰筋というインナーマッスル
から構成されています。
これら4つの筋肉が鍛えられることによって、女性はくびれのある美しいボディが形成されます。
最近は「腹筋女子」がSNSで流行し、女性たちの間で腹筋がブームとなっていますね。
腹筋が鍛えられ、筋肉量が増えると基礎代謝量が上がり太りにくい体になるだけではなく、体温も上昇して多くの女性が悩まされる”冷え性”が改善されるのです。
しかも姿勢も良くなって、ボディメイクの観点から見ても大いに役立つので、若い女性を中心に腹筋を鍛える人が増えてきました。
腹筋の縦線とは「アブクラックス」とも呼ばれ、お腹に縦の線が入った腹筋のことです。
女性でもシックスパックという、縦線に横の線も入り6つのブロックに割れた筋肉にはなりますが、、女性でシックスパックを見せるとなるとかなりハードな食事制限とトレーニングが必要になります。
またシックスパックになるには体脂肪率を10%以下にする必要もあるため、女性の場合は健康上から見てもリスクが高いと言えます。
女性として健康を保てる程よい脂肪量は20〜23%と言われていますが、この脂肪量の腹筋が”縦筋の入った腹筋”な訳です。
- 田中佑美選手は大阪のどこ出身ですか?
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田中選手の出身地は大阪府大阪市ということ以外明らかになっておりません
- 田中佑美さんの出身大学はどこですか?
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立命館大学です
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